台湾エンタメ談議9
「蔡明亮はどこへ行く~台湾アート系監督たちのいま~」(1月20日)
徳絃社
【徳絃社サイトより】
新しい才能が次々と生まれ、製作本数も増えつつある台湾映画界ですが、その多くは商業映画です。
台湾映画界が不況だったころ、逆境にめげずに踏ん張って作品づくりに取り組んでいたアート系の監督たち――彼らは、今日のこの状況をどのように迎えたのでしょうか?
当シリーズでは、2012年にふたりの巨匠・侯孝賢と楊徳昌を、その流れを汲む若い才能と結び付けて見つめる企画を展開しました。
今回は、蔡明亮を中心にアート系の監督たちの動向と功績を見つめ直します。
ゲストには、蔡明亮監督作品『楽日』にも出演された俳優の三田村恭伸さんをお招きします。
【日時】2013年1月20日(日) 14時30分開演(開場は20分前)
【ゲスト】三田村 恭伸(俳優:蔡明亮監督作品『楽日』、呉米森監督未公開作品「台湾製造」)
【ナビゲーター】稲見 公仁子(台湾映画・ドラマ研究家/「中華電影データブック完全保存版」監修)
【会場】徳絃社 新宿区坂町27-10 ガーデンタワー37 5階
曙橋駅(都営新宿線)A4出口より徒歩5分
四ツ谷駅(JR中央・総武線、丸ノ内線、南北線)より徒歩10分
市ヶ谷駅(JR中央・総武線、有楽町線、南北線)より徒歩10分
地図はこちらをご参照下さい。
【入場料】2,000円(当日会場にて現金払いとなります)
【定員】20名(先着順)
【主催】徳絃社
【協力】台湾影視研究所
【お申し込み・お問い合わせ】
電話番号:03-6380-0972(12時~18時、火曜・水曜定休日)
インターネットでのお申込みは、台湾エンタメ談議9「蔡明亮はどこへ行く~台湾アート系監督たちのいま~」(1月20日)下方フォームよりご記入下さい。
台湾華語・台湾中国語は任せて!台湾人による中国語教室・翻訳・通訳サービス T-Chinese
「蔡明亮はどこへ行く~台湾アート系監督たちのいま~」(1月20日)
徳絃社
【徳絃社サイトより】
新しい才能が次々と生まれ、製作本数も増えつつある台湾映画界ですが、その多くは商業映画です。
台湾映画界が不況だったころ、逆境にめげずに踏ん張って作品づくりに取り組んでいたアート系の監督たち――彼らは、今日のこの状況をどのように迎えたのでしょうか?
当シリーズでは、2012年にふたりの巨匠・侯孝賢と楊徳昌を、その流れを汲む若い才能と結び付けて見つめる企画を展開しました。
今回は、蔡明亮を中心にアート系の監督たちの動向と功績を見つめ直します。
ゲストには、蔡明亮監督作品『楽日』にも出演された俳優の三田村恭伸さんをお招きします。
【日時】2013年1月20日(日) 14時30分開演(開場は20分前)
【ゲスト】三田村 恭伸(俳優:蔡明亮監督作品『楽日』、呉米森監督未公開作品「台湾製造」)
【ナビゲーター】稲見 公仁子(台湾映画・ドラマ研究家/「中華電影データブック完全保存版」監修)
【会場】徳絃社 新宿区坂町27-10 ガーデンタワー37 5階
曙橋駅(都営新宿線)A4出口より徒歩5分
四ツ谷駅(JR中央・総武線、丸ノ内線、南北線)より徒歩10分
市ヶ谷駅(JR中央・総武線、有楽町線、南北線)より徒歩10分
地図はこちらをご参照下さい。
【入場料】2,000円(当日会場にて現金払いとなります)
【定員】20名(先着順)
【主催】徳絃社
【協力】台湾影視研究所
【お申し込み・お問い合わせ】
電話番号:03-6380-0972(12時~18時、火曜・水曜定休日)
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