台湾ワン!(Taiwan One!)

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意文自助餐 (庶民派)バイキングレストラン

2018年01月30日 | 台湾の話
這家「意文自助餐」是在某次下榻的飯店附近.每次回台灣時吃飯的次數總是很有限,所以不想因為吃到難吃的東西而飲恨.這次我也是在店門口來來回回經過了好幾次才踏進去的.
たまたま宿泊したホテルの近くにあるバイキングレストラン「意文自助餐」。台湾滞在時は食事は何回もないので、ぜったい悔いを残したくないせこいわたし。ここも、入るまでは何度も店の前を行ったり来たりして偵察した。

裝菜的容器因內用及外帶而異,所以一進門他們就會詢問「內用」還是「外帶」.我想在自己的房間邊吃邊看電視,所以告訴伯伯「外帶」,於是他就拿起一個紙便當盒.
店内で食べるかテイクアウトかで容器が異なるので、入ってすぐに「內用」か「外帶」かを尋ねられる。わたしは部屋でゆっくりテレビを見ながら食べたいので、「外帶」と告げた。すると、おじさんは紙製の弁当箱を用意してくれた。


伯伯馬上接著問我「飯要多少?」,我不想吃太多,所以回答說「少一點」.除了白飯以外,另外還有擺在前面的「五穀飯」跟後面的「炒飯」可以選.這兩種另外標價15元,不知道是不是就是比白飯貴一點?
すぐさまご飯の量を尋ねられる。あまりいっぱい要らないので「少一點」と告げた。白ごはんのほか、手前に「五穀飯」と奥の「炒飯」も選べる。値段が15元と別表記だったということは、白ごはんより少し高いってことかな?


把便當盒一點一點地往左邊推,看到自己想吃的,就跟站在裡面的小姐說「這個」,「這個」,請她幫我夾進便當盒裡.
弁当箱を少しずつ左へスライドし、奥に立つお姉さんにほしいおかずを「這個,這個」と言いながら、弁当箱にとってもらう。

最後是結帳.我點了飯、苦瓜及龍鬚菜等兩種蔬菜,以及滷豬腳及咕咾肉等兩種肉類,總共是100元.台北就是會貴一些啊!我覺得這樣的量我頂多只想付80元(難道是我的物價感覺停留在往昔嗎?),不過,這次點的幾樣菜都很好吃,再加上店裡維持得相當整潔,所以下次有機會或許還會再去.
最後は会計。ご飯と、ニガウリ、ロンシューツァイの野菜2種類と、豚足の煮つけ、酢豚の肉系2種類で合計100元。さすが台北の都会価格というか、この量なら私はせいぜい80元かな(物価感覚が昔に止まったままのせい)?でも、どれもおいしかったし、店内がとても清潔だったから、次また行くかも。


說到這裡,我想到,一般來說餐廳都不會拒絕讓客人拍,因為當客人PO上社群網站等於就是自動幫店家宣傳,但唯獨自助餐,總是會說「不要拍」「不能拍」拒絕給客人拍,或許是因為不希望菜色被模仿吧?當然這次也是如此啦!所以我知道要趁被他們發現前能拍就拍,萬一被發現時就一臉無辜地說「喔,不能拍哦?」,也不用道歉就只是把相機收起來就好了.
そういえば、普通レストランはSNSなどで宣伝になるから、割と写真を自由にとらせてくれるのに、こういうバイキング形式のレストランは、料理を真似されるのを嫌ってか、どこも「不要拍」「不能拍」と断ってくる。もちろん今回もそうだった。それを知っているから、いつも言われる前にササっと撮って、「きたきたっ」となったときにしらを切って「喔,不能拍哦?」(あっ、撮っちゃいけないの?)とお詫びもせずカメラをしまう。

這次很可惜沒拍到一字排開的菜色,有興趣的朋友請親自到場確認.
今回は残念ながらずらっと並んだ料理が撮れなかったので、気になる方はぜひ実際に店に赴きお確かめください。

對了,這次為了介紹這裡上網查資訊時,發現了一家名字很像,連招牌都超像的自助餐,叫「意美自助餐」,我猜應該是姊妹店吧?這家的網評也不低,就近的朋友可過去看看!
ちなみに、ネットでこの店の情報収集をしていたら、似たような名前の「意美自助餐」が出てきた。看板までそっくり。さぞや姉妹店に違いない。こちらもネットの評価は高かった。近い方はぜひ覗いてみてください。

【意文自助餐】
地址 住所:台北市中山區錦州街20號
最近車站 最寄り駅:「中山國小」「民權西路」「雙連」
營業時間:請依現場為準.一般這類餐廳都是中午跟晚上營業,下午則有一段休息時間.
営業時間:こういう系のご飯屋さんはだいたい午後の休憩時間を挟み、昼と夜の営業。実際の店内の案内をお確かめください。

【意美自助餐】
地址:台北市台北市伊通街63號
最近車站:「松江南京」



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コメント (2)
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