好幾十年以來,一直都沒有遇到真正好剪的指甲剪。
いい爪切りに出会えず、はやうん十年。
舉凡弧度、刀子的利度等,買來試過一大堆,結果都進了抽屜,成了一座小山。
カーブの形やら、刃の切れ味やら、いろいろ試したあげく、引き出しに所狭しと眠る爪切りの数。
直到我遇到了它。貝印直刃式指甲剪「typeW001」
だけど、これに出会っちゃいました。貝印|直線刃ツメキリ「typeW001」
一直以來我都認為刀刃接觸面越大越不會傷害指甲,因此越好剪,但每次剪下去,刀刃兩側外的指甲一定會裂開,結果要修半天,指甲還越修越短。
接触面が大きいほどやさしく、切りやすいと思っていた。でも毎回パチッといくと、かならず刃の両側の爪が割れる。結局修正に修正を重ね、時間はかかるわ、爪はどんどん短くなるわで。
原來直線刀刃接觸面積較小,雖然得一點一點剪,但由於施力點較小,因此力量較能集中,指甲就比較不會裂開。
実は直線刃は接触面が比較的に小さく、少しずつ切る面倒くささはあるが、作用点が小さくて力が集中し爪が割れにくいのだ。
同樣是直線的,還有大一圈的「type 001L」,不過我個人覺得太長又太重,不是很推薦。
同じ直線刃で一回り大きい「type 001L」も売っているが、無駄に長く重いので、お勧めしないかな。
現在,抽屜裡的那些古董級指甲剪都被我斷捨離了。抽屜裡變乾淨了,心情也煥然一新。
引き出しに眠っていた骨とう品級の爪切りの数々は全部断捨離した。引き出しも、気持ちもすっきりした。