當我有一天在聽台灣的廣播,
台湾のラジオ放送を聞いていたときのこと。
我很清楚地聽到「重鎮」zhòngzhèn,但根據前後文判斷發覺是「重症」zhòngzhèng。
はっきり「重鎮」zhòngzhènと聞こえたのに、文脈からして実は「重症」zhòngzhèngだった。
台灣人把「ng」念成「n」這個現象是我這幾年來察覺的一個問題。
ここ数年急激に気になりはじめた現象。台湾人が「ng」を「n」として発音してしまうということ。
不僅是一般人,就連記者、播音員或主播都是如此。
普通の人々はおろか、記者・アナウンサー・キャスターまでもが。
這些人應該是大家發音的範本,但連他們也這樣,就令人難以忍受。
発声の手本であるべき人までということは、ちょっと許しがたいかな。
真想請他們回去學校把發音練好再回來。
思わず「発音を磨いて出直せ」といいたくなる。
台灣的「n還是ng」之亂毫無疑問已成重症。
台湾の「nかngか」の乱が文字通り重症である。
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