今日の前橋は朝のうちは曇り空でしたが、昼間は太陽が出て、最高気温は30.9℃、真夏日になりました。
しかし、天気の変化が早く、夕方には雲が広がってきました。明日はまた雨模様となるようです。
真夏っ!というような青い空とギラギラ太陽に早く戻って来て欲しいです。
日照不足で野菜が値上がりしてきているようですね。群馬県産の高原野菜は、天候不順の影響をあまり受けず豊作で、お値段もお手頃のようです。嬬恋キャベツをたくさん召し上がって下さいませ。
草地を歩いていると、たくさんのバッタを見かけるようになってきました。
お食事中のショウリョウバッタ ♀
尖った頭が特徴。メスは80㎜前後になる日本最大のバッタ。オスはメスよりもだいぶ小さくて40~50㎜ほど。草があれば小さな公園などでも見かける身近なバッタですね。
ウスバキトンボを“精霊(しょうりょう)トンボ”と呼ぶのと同様に、お盆の頃にたくさん見られることから“精霊バッタ”と名付けられたと言われています。
オスは飛ぶ時にキチキチキチキチという音をたてるので、キチキチバッタとも呼ばれます。
子供の時には、ショウリョウバッタのオスとメスは違う種類だと思っていました。
顔のアップ
ツマグロヒョウモン ♂
現在、北へ北へと分布を拡大中。
10年前には、群馬県には生息していませんでしたが、現在ではごく普通に見られます。
生息域拡大の原因としては、温暖化とともにガーデニングでパンジーなどスミレ科の園芸種が増えたことがあげられます。
詳しくはこちら→ツマグロヒョウモン ~分布拡大中~/グッドぐんま2
顔のアップ
毛がもじゃもじゃ けっこう毛深い (^^;)
ギンヤンマの産卵
前が♂、後が♀
ハグロトンボ ♂
太陽に照らされ、メタリックグリーンに輝く体がきれい
ショウジョウトンボ ♂
真夏の水辺にこの赤がよく似合います。
雨の日が多いせいか、あちらこちらでキノコがニョキニョキ・・・
しかし、天気の変化が早く、夕方には雲が広がってきました。明日はまた雨模様となるようです。
真夏っ!というような青い空とギラギラ太陽に早く戻って来て欲しいです。
日照不足で野菜が値上がりしてきているようですね。群馬県産の高原野菜は、天候不順の影響をあまり受けず豊作で、お値段もお手頃のようです。嬬恋キャベツをたくさん召し上がって下さいませ。
草地を歩いていると、たくさんのバッタを見かけるようになってきました。
お食事中のショウリョウバッタ ♀
尖った頭が特徴。メスは80㎜前後になる日本最大のバッタ。オスはメスよりもだいぶ小さくて40~50㎜ほど。草があれば小さな公園などでも見かける身近なバッタですね。
ウスバキトンボを“精霊(しょうりょう)トンボ”と呼ぶのと同様に、お盆の頃にたくさん見られることから“精霊バッタ”と名付けられたと言われています。
オスは飛ぶ時にキチキチキチキチという音をたてるので、キチキチバッタとも呼ばれます。
子供の時には、ショウリョウバッタのオスとメスは違う種類だと思っていました。
顔のアップ
ツマグロヒョウモン ♂
現在、北へ北へと分布を拡大中。
10年前には、群馬県には生息していませんでしたが、現在ではごく普通に見られます。
生息域拡大の原因としては、温暖化とともにガーデニングでパンジーなどスミレ科の園芸種が増えたことがあげられます。
詳しくはこちら→ツマグロヒョウモン ~分布拡大中~/グッドぐんま2
顔のアップ
毛がもじゃもじゃ けっこう毛深い (^^;)
ギンヤンマの産卵
前が♂、後が♀
ハグロトンボ ♂
太陽に照らされ、メタリックグリーンに輝く体がきれい
ショウジョウトンボ ♂
真夏の水辺にこの赤がよく似合います。
雨の日が多いせいか、あちらこちらでキノコがニョキニョキ・・・
顔が漫画チックでかわいいですね。
毛がもじゃもじゃだったり。。
この”きのこ”はなにかな?
カモフラージュしてるんですね。ふふ
シマグロヒョウモンは良く見ると、
パンクRockerみたい。
昆虫の顔のアップは面白いです。
みんな意外と毛深いんです(^^)
きのこですが、コトヒラシロテングタケだと思います。
毒きのこ・・・
が、、子供の頃私の実家の近所でめちゃくちゃ巨大なショウリョウバッタがいたのです〔軽く20㎝以上~〕。
私、祖父、弟でそれを捕まえて、飛ぼうとするバッタのしっかりとした太い後ろ足を両手で持ち、ブランコの様にして遊んでいました。もう17~18年程前の話です。弟は幼かったので記憶がなく、祖父は若干覚えています。
これと同じ巨大バッタの話が以前探偵ナイトスクープで取り上げられ、誰にも信じて貰えないのと証拠不十分で検証のしようがないので『調査中、情報求む』という形でその日の番組は終了となったのを覚えています。テレビを見ながら「あっ!」とおもったのですが何せ私も証拠がありません。
巨大なショウリョウバッタはもう存在しないのでしょうか。
私もこの話はずっと誰にも信じて貰えませんでしたが、前の職場の店長が子供時分に同じような体験をしており、信じて貰えました。その店長も写真などの証拠は持っていないそうです・・・。
因みに私もその店長も出身、育ちともに四国です。お互い県は違いますが・・・。長々と乱文失礼致しました。
う~ん、20㎝超級のショウリョウバッタですか・・・
それほどの巨大バッタは残念ながら見たことがないですね
是非、見てみたいとは思いますが・・・
迫力あるでしょうね(^^)
さながら大きな笹の葉のようなボディで、ジャンプ力も強く飛行距離もあったし、キチキチと鳴いていました。全てにおいてパワフルなショウリョウバッタでした。(^∀^)
キチキチバッタ、即ちショウリョウバッタのオスですね。
超弩級ショウリョウバッタ、魅力的ですね(^^)