犬夜叉 完結編

2009-10-11 01:46:12 | 日記風
 しらなかった、やってたんだ。

 「犬夜叉」ってテレビアニメで初めて見た。
 もう1回目が滅茶苦茶話の導入部として好きだったのね。

 神社の娘・かごめが戦国時代にタイムスリップし、そこで半妖の犬夜叉に出会う。
 何故かかごめの身体の中から四魂の玉が飛び出す。彼女は、犬夜叉を眠りにつかせた彼の初恋の相手、巫女・桔梗の生まれ変わりだった。
 しかし再び現れた四魂の玉はカケラとなり四方に飛び散りそれを求めて旅に出る。
 
 恋と冒険の戦国お伽草子ですって。

 それが主な内容です。

 それの完結編です。

 アニメと舞台化したものしか知らない。
 
 この舞台が劇団☆新感線によるものでした。

 一箇所だけ妙な所で感動しました。
  
 四魂の玉を狙って現れる妖怪の中でも美女と呼び名の高い(名前は忘れました)妖怪が出てくるんですが、それを

 漫画は漫画。
 アニメはアニメ。
 舞台は舞台。
 
 と言い切って、思いっきりキャラを美女からお笑いの変えてるところが凄かった。

 きゃー、好き。
 そういい切ってる所。
 妙な所に感動してます。

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 ということで内容も何も忘れてしまってますが、第2話から見始めます。