来年の私に期待？

　経験は人を変える。
　
　ってことをさっき実感する出来事がありました。

　やっぱさー、嫌なことを成り行きとはいえ……その状況を作っちゃったのが自分とは言え……しなきゃいけないってストレスたまるのかしらね～。

　って今の私の嫌なことって……ストレスの素……ってなに？

　なんだろうなぁ。

　いろんな意味でお休み中だし。
　それを探してるところかしら、もしかしたら。

　とにかく自分が痛んでみないとダメみたいですね。

　そういう意味では今年はまさに、あ、痛い、あっ、痛いってことの連続です。

　写メを過去まで遡ってみたんですよ。
　凄いいろんな所行ってるの。
　いろんなことしてるんだ。

　思い出ぎっちり～って感じなの。

　だから来年の私に期待かもしれない。

　来年の私、凄いことになってるかも～。

　って希望的観測を込めて。
　いえ、願いを込めて。

　経験が糧になりますように……。

男子レギンス

　レギンス……要は足首、もしくは膝までしかないタイツですね。
　女の子がよくスカートの下にはいてる黒い中途半端な長さのタイツです。

　あれの柄バージョンが男子の中でも流行っているらしい。
　しかも２０代～４０代の男性の間で。

　って話をニュースで聞きました。実際の所、私は見たことはないです。

　２０代～４０代って言うのが微妙ですね。
　似合う人そうじゃない人いますから。

　レギンスをはいてその上から膝丈のパンツをはいてほんのちょっと見せるっていうのが一般的な男子のはき方のようです。

　そうですね～。
　あんまり短いパンツに合わされても微妙かも。
　
　例えは悪いんですが、ズボンの下から股引をはいているのが見える、この感覚が強くなる。

　女の子の場合は元々スカートにタイツをはく習慣があります。だから受け入れられるものの、途中で切れてるタイツは１つ間違えると
「あらお姉ちゃんタイツが途中でぶつぎれてるよ」
　って感じになります。
　これが男性になると、元々、長いパンツ、ジーンズ……もしくはショートパンツをはいている男性がびったりしたレギンスを下にはくのは、脚の形もあらわになります。今までにない分、よほど筋肉質の鍛えた脚を披露するのでではない限り……。
　人を選ぶことになりかねない。

　私はとりあえず女の子部門ですが、やはりこのレギンスが似合うタイプとはいえず、どっちかっていうと
　「お姉ちゃん、タイツが足首でぶち切れてるよ」
　に近いタイプだからよく気持ちは判ります。

　ファッションは人を選ぶのです。

　私の場合は、和顔であること、スポーティーな格好が似合わないことが災いしてると思いますが、似合う格好とそうでないファッションというのはあります。
　
　そういう和顔、スポーティーが似合わない私も、スーツなら何故か似合ったりします。

　スーツが似合ってもあまり嬉しくありません。

　就活が上手く行くかもしれませんが入ってしまえばそれまでです。日々の仕事ができなければ、似合おうが何しようが嬉しくない。

　に、似合いたかった……レギンス。

　男子でもレギンスをちょっとお洒落なズボン下として冬の防寒に向けてはく人も多いとニュースでは言っていました。
　
　いろいろ可能性は探ってみるのはいいことだと思いますよ。元々お洒落っていうのは男性の専売特許だったって歴史的事実もありますしね。

　ひげとかそうだって言うでしょう。

　よく使われる例えですが、動物界においても孔雀の雄の方が華やかな羽を持っていると言います。

　自分の力なり魅力を見せ付ける１つの技がファッションだったんでしょうね。

　そういう意味で男女別なくなってきた現代に男子レギンスが登場する。

　探れよ、可能性……。

　私も探ってみよう。

遠い、同じ空

　遠い、けれど同じ空の下あなたは何を思っているのだろう。

　遠い、けれど同じ空が近づくことはあるのだろうか。

グリーンフラッシュ

　まるで○○戦隊の１員、グリーンの必殺技のような名前ですね。

　違いますけど。

　沖縄で見られる自然現象らしいです。
　太陽が水平線に沈んでいく時に起こることがあるらしいんですね。

　太陽の色が一瞬緑に変わる。

　地平線や水平線が澄んでいないと緑に変わることはない。２，３秒しか起きない現象で、これを目撃できれば幸せになれるという。

　先日ニュースで一般の方がとったビデオか動画が放送されてましたがそれでもご利益ありますかね～。

　家、テレビの映りが良くないもんで緑に見えてませんでしたけど？

　あると信じよう。

　グリーンフラッシュ！

　きっとそれを浴びると幸せになれるのだ。

　幸せをもらった～。