羽生結弦の初戦が始まる

　www.ice-skater.info（出典）

　日本時間の15日にカナダのバリーでオータム・クラシックの男子ショートに羽生選手が出場する。

　ついに彼の初戦が始まる。

　13日は会場で練習をしたらしく、4回転ジャンプも決まったようだ。

　普段練習しているのが、同じカナダのトロントだから、移動時間も身近いだろうし、場所的にも馴染みがある。

　彼としてはいいスタートを切るかもしれない。


　ただ本当にこの人に教えられることが多い。

　よく20歳でここまですると思う。

　まだ人のことまで考えて…中国杯のときは相手選手は棄権したんだから、傷が重いと思われた羽生選手が出るなら出ざるを得なくなる…そんな批判もあったが、そこまで気が遣えたら、それこそ凄いわよ。

　今は自分のするべきことに専念する。

　これだけだって立派なことだもの。

　太鼓や笛の鳴る和風の「SEIMEI」をどう舞うのか。


　日本の素晴らしき文化と選手を、是非見せつけてほしいものだ。

お昼は愛情入りビーフシチューでしょうか？

お
　www.cuisineaz.com（出典）

　朝から、パスタ食べたった。

　納豆ときのこヘルシー♪


　お昼はビーフシチューとか食べたい。

　自分で作るんかぁ～。


　料理もし出すと楽しんだけどね。


　少しおさぼすると、嫌になってしまう。


　毎日、家族がいて嫌でも3食作らなければならない主婦は大変だね。


　うちの母など、朝からインスタント麺食べさせてたわよ。


　でも他の家の話し聞くと、そういうものは身体によくないって食べさせない。年に1度食べるときは、ご馳走扱いだったらしいが、それでも大人になって病気になるんだから、あんまり関係ないみたい。

　職業人としては尊敬してるかもしれない。

　母親としては…「？」でもね。

　

　ようは、愛情が入っているかどうか？

　自分で自分で愛情～☆入れるかっ。

BONES(ボーンズ) ランス・スイーツ降板の件について

www.fanpop.com（出典）




　BONES(ボーンズ)シーズン9～10（11）へ　ネタバレる？


　　↓

http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/aaff1f304a191cc3fa5cc124cc091514?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

　からでも私が訳した拙いものですが、見られます。

　もしくは

　BONES(ボーンズ)ランス・スイーツ役ジョン・フランシス・デイリーのさよならの理由　で直接読めます
　　↓
　http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/9658bcf6f2bf877130b548e523922392?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime


　訳しててそんなにスイーツに思い入れもなかったのですが、なんか本土（米国）のファンの気持ちが伝わってきてとても悲しくなりました。

　そんなに愛されていキャラなんだな…って。


　しょちゅう出ている　BONES(ボーンズ）終了説ですが、そろそろ…旬を過ぎたとも言われていますし…いろいろ教えてもらったドラマなので、私も本当に終わるなら寂しい…。

　でもいいドラマだったと言われる内に身を引いて、いい記憶として、全てのファンの中に残ってほしいと思います。


　ま…ブレナンを演じるエミリー・ディシャネル次第じゃないですね。

　キャスト表から見ると、ブース役- デヴィッド・ボレアナズはあくまでブレナンの相手役という要素が大きいですから…。

　順番から行くと…というような気がします。

　エミリーの妹、ズ―イ―・デシャネルも存在を知らなかったいとこ役で出演もしてます。

　エミリーの有名な監督のお父さんが撮った回も最初の頃にあります。まさにディシャンネル家総出で作ってきたドラマかな…と。それだけ思いも強かったんでしょう。


　日本ではまだまだこれからも楽しめますから、楽しみましょう。

ウィリアム王子とキャサリン妃は仲好し夫婦は本当？

　www.viral-news.net（出典）

　理想の夫婦と言われ、仲がいいと言われているウィリアム王子とキャサリン妃だ。


　2人もスポ―ツが好きという共通点もあるし、同じことで笑えるという共通点もあるようだ。

　笑いのあるカップルは仲がいいを地でいくカップルかもしれない。


　外の世界から王室という特殊な環境に嫁いできているんだからキャサリン妃としては、旦那様であるウィリアム王子が何かの時に彼女の助けになってくれなければ本当に辛いだろう。

　そういうところも相性の良さか、互いの努力かで乗り越えている。


　英国は多くの国を当時している。

　王室がよく行くカリブ海の島国もその領土に入る。

　そういう力を持つ国は夫婦単位から仲良くなければ、世界のためにも良くないだろう？


　ジョージ王子やシャーロット王女をパパラッチから守るため、住まいのアンマー・ホールの上空も飛行機、ドローンも飛べる距離の規制をしている。


　が、本当に11月、カリブ海旅行が実現するなら、お子様達、ウィリアム王子やキャサリン妃の姿もまた激写されてしまうだろう。



　以前、知り合いの夫婦が箸1本のちょっとしたことで笑えると聞いて少し驚いたことがある。

　これも努力だそうです。そうでないと夫婦って続かない。


　ウィリアム王子も両親が不仲の悲しい少年次代を過ごしているからできるだけ幸せな家庭を築いてほしいと思います。