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キャサリン妃が真っ赤なドレスで習近平国家主席の晩さん会に出席した。中国を象徴する色で赤になったらしいが、普段のキャサリン妃のイメージからするとなんか、違和感が…。
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キャサリン妃がつけたティアラはエリザベス女王から借りたものだ。
今までキャサリン妃がティアラをつけたのは2011年の結婚式の時と、エリザベス女王による13年の外交使節歓待行事の時だけだという。
とても珍しい姿になるわけだ。
赤と言う目も覚める色も珍し過ぎて…こっちが目が点になりそうだけど…。
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これが初の晩さん会出席になるキャサリン妃だそうだ。歓待のために赤のイブニングドレスで、首相の隣りに座ることになった。
英国の力の入れようが伝わってくるが…ある意味、まさに…華を添える役割…こればかりは若い妃にしかできないことだ。
きっとどこかにウィリアム王子もいるのだろうが…こういう時、男性の姿がわりとどうでもいいらしい。
チャールズ皇太子は欠席と最初から伝えられていた。
妹のピッパも出たとか出ないとか写真があったが英文を読むのが面倒だったので割愛する。
全身の写真があればよかったのだが…これだけの鮮やか過ぎる赤ならなくてもいい。
に、に、似合ってないと思う…。
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会場へ向かっていると思われるキャサリン妃、ティアラがこれが暗いせいか1番光って見える。
じゃ、日本で何かある時も白と赤のドレスになるのかしら？
ダイアナ妃が来日した時もそういうドレスを着てたシーンもあったけど…。
別にそんなのいいです。
日本の時は白とか普段着て似合う色にしてください。
ダイアナ妃日本来日時のドレス
hasmeetwrites.wordpress.com（出典）
30年近く前でも無理があり過ぎる、ドレスにならない日本の国旗
そして何故か、今回中国首相は日本を英国で叩いている。何故だ？！
