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キャサリン妃は、今、改装が進んでいるアンマー・ホールにきている工事の人々が淹れる紅茶がことの他気にいったようだ。
普通なら、アンマー・ホール側から気を遣ってお茶やお菓子を出すものなのに、キャサリンが自ら工事にきてる人にお茶を淹れてくれと催促するとか。
逆なんだけど…。
工事の人も喜んで淹れているようだ。
庶民の味がことの他、気にいったのかもしれない。
紅茶って本当に、水とか温度とか淹れ方1つで凄い美味しい。
これはびっくりするほどだ。
一緒に飲む相手でも変わるのかなと以前思ったことがある。
英国では普通に紅茶を飲むし、多分、美味しいと思う。
今までに触れたことのない淹れ方だったのかもしれない。
どちらにしろ、それで、キャサリン妃といい関係ができるなら、工事も上手く進むかも?
私も、もし英国にいくことがあったら、本場の紅茶を飲んでみたい。