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またまた衣装から見える浅田選手の背中の筋肉、やはり絞られていると言える。
この浅田選手の復帰に早々と五輪で金を獲り一抜けをしたはずのキムヨナが、調子を崩している。
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日韓代理戦争とまで言われた、宿命の2人
今、キムヨナは在韓特派記者の証言によると、テレビでのCM出演も多数あり、スポーツアイドルとして、目にしない日はない人気を誇っているらしい。
しかし、その反面で大学院生としての顔も持つ。18年の昌平五輪では特別大使を務める彼女に何があるのかと言えば、なんと高麗大時代の担当教授を名誉棄損で訴えたそうだ。
ヨナが教育実習で高校の教壇に立ったそうだが、担当教授は教育指導者として彼女を見守り、その感想を「ショーを見せられただけだった」と言ったそうだ。
これに、かちーーーんと来たのがヨナだ。
そのまま、名誉棄損で訴えてしまった。
教育の場だから師の苦言だと思えばいいことだろうに、それで訴えた。
だけど教授も本人に直接言ったのではなく、ラジオ出演した際に言ったというから、どっちもどっちと言えなくもない。
なんだか、彼女がフィギアに青春をささげ、その後、韓国社会のためにさらなる五輪の制覇者の象徴にされたヨナを追い詰める結果になっている。
結局、ヨナ側が取り下げて法廷にまでは発展しなかったが、今も円満とは言えない状態で、同大の大学院にいる。
教授側も言動には慎重にヨナには接しているという。
本来なら勝者のキムヨナが自国での五輪で余裕の君臨をするはずが、浅田選手の再びの登場と活躍で、これで五輪出場→金などのいい成績をだしたら…
「平昌五輪で浅田が出場すれば、大使役のキム・ヨナがかすんでしまいます。大学院を出た知性と博士号を習得した者として、彼女が浅田を見下ろすのが韓国国民の理想」」(TV局員)
リアルライブより引用
その構図が滅茶苦茶になりかねない。
そんな心配をすでに始めているらしい。
いつまでも比較されるのは、2人とも、勘弁してといいたいところかもしれない。