ジョージ王子の1年と未来予想図

2015-11-19 19:01:19 | ニュース

 www.dailymail.co.uk(出典)

 ジョージ王子は今年、お兄ちゃんになった。

 これくらいの子どもの成長は早い。

 今が可愛い盛りかもしれない。

 その貴重な時を親ならきっと納めておきたいはずだ。

 そして王室ウォッチャーも。



 www.telegraph.co.uk(出典)

 初めて妹のシャーロット王女に会いに行った日だ。彼自身もパパのウィリアム王子に抱っこされ愛されている。



 www.people.com(出典)

 過去には何故かママのキャサリン妃も抱っこされている。

 何かの試合で勝って興奮したんでしょう。

 パパ、大変です。



 www.royal-fans.com(出典)

 パパの出るポロの試合で。

 ウィリアム王子と同じサウスポーということが明らかに。


 www.mummypages.ie(出典)

 何故か、今、このジョージ王子のフィギアがよく出てくる。

 そして何故か、これをチョコレートケーキに変えていく。

 い~み~判~らん。

 多分、ジョージ王子がチョコレートケーキが好きだから?



 そしてほぼこれも各誌しているんだが、ジョージ王子の未来の顔予想図



 www.ksdk.com(出典)

 20代、30代、~60代まで現在の親族や彼の顔の骨格から作れるらしい。

 これは20代でしょうか。

 これも凄い流行ってます。

 シャーロット王女もある。誰に似てるか判らないけど、結構美人です。



 Kate and Willsより(出典)

 恐らく、今年前半のパパラッチ


 同誌より(出典)

 こっちの写真はパリで撮られたのかもしれない。



 www.huffingtonpost.co.uk(出典)

 今がやはり1番いいですね。

『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』は当たりかい?

2015-11-19 10:28:30 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー



 最近、ハズレを引くことがおおいので、先に調べてみました。

 『アクエリアス』って飲み物にもあるけど、水瓶座の時代と呼ばれた60~70年代を指すようだ。

 その時代にカルト集団を作って信者を集めた。

 そしてその信者たちに無差別殺人をさせた。

 日本とかいう国でも起きた事件を、この米国の時代が変わる行く時に起こしたチャールズ・マンソンとドラマの登場人物である(実在しない)刑事のホディアック絡めていくようだ。


 正直、チャールズ・マンソンってあんまり関心ない。

 ないんだけど、カルフォルニア州が死刑を一時的に廃止した時代に刑に服したらしく、未だ受刑者として実際に生きている。

 最近も80歳で26歳の女性と獄中結婚をして世間を騒がせた。

 だから、口はうまい、社交的、でもそういう集団を作るんだから、子どもの頃からそうなるだけの何かがあったのでしょう。


 どこかで書いた気もするが…かなり前のことなので、どうも記憶があやふやである。

 1960年のヒット曲を中心に作品中でかかるようです。

 
 この作品はヒットしたそうで、シーズン1の途中でシーズン2の製作が決定した。


 ちゃんと吹き替えもあるでよ。

 ただ吹き替えのある作品って、どうも流れ見をしてしまって…という傾向はある。


 この話に触れなくなったら、よほどむごいか、流れ見状態と思ってください。


 「クリミナル・マインド」も見てるけど、どうも流れ見傾向が強い。

 それにやはり…書きようがないくらい、暗い。

 さすがの私も、引きながら、でもお勉強として見ているのだ。



 そう、チャールズ・マンソンが起こした事件というか、集団を「ヘルター・スケーター」という。そういうひっちゃかめっちゃかな集団だったわけだ。

 本日スタートです。時間は…興味のある方CS「スパ!ドラ」で調べてね。

浅田真央の休養中の普通生活が明らかに

2015-11-19 09:15:17 | ニュース

 mantan-web.jp(出典)

 浅田選手がフィギアをしていなかったら、そこにあるのは普通の20代女性の暮らしだろう。

 それをきわめて『普通』を経験したのが、休養中だ。

 旅行が多かったらしい。

 LA,伊勢神宮、伊豆、ディズニーランド…みんなが行く所だ。

 今まではどこへ行っても試合のためだったろう。

 でも贅沢は一切なかったらしい。

 ここを友人と回ったが、伊豆には「スーパービュー踊り子」を使い、テディベアミュージアムへ行ったそうだ。そしてテディベアを購入した。




 laughy.jp(出典)

 焼肉にも行った。

 好きなんだそうだ。


 でもこの時期も料理教室に通って、徹底的に栄養バランスの勉強をした。

 やはりこの頃から、復帰の意思もあったのだろうか。

 女性は脂肪はつきやすいが、筋肉はつきにくい。

 だから、あの復帰をするという会見前後から筋肉トレーニングで肉体改造では間に合わないとひそかに思っていた。

 やはり休養中に食べたいものは食べるけど、筋肉作りもしてたんだなと思う。

 女性は筋肉をつけるのは大変で、落ちるのは簡単という体質を持っている。

 男性はこれとは真逆だ。


 「ハーフハーフ」の間も気持ちは傾きつつあったのかもしれない。


 
 www.goldenskate.com(出典)

 そして最高の地位を確立して、ここへ…。