目が××

2019-05-16 05:00:00 | 日記風

 chat-f.com(出典)

 ある小説を暇な時間に読んでいる。

 なかなか進まないのは、文庫本がどうも読みにくいから。

 こっちの視力がアウトになったのかと思ったが、違う文庫本を見たらそうでもなかった。

 どうもここの出版社の活字印刷が薄いんだなと気づいた。

 内容は面白いのですが、ときたま拡大鏡がいります。

 

 しかしやはり活字が好きだなと、思う。

 活字…というか文字が好きな人の人口は結構多いと思う。

 ブログにしても、SNSにしても文字でしょ。

 それがずっと読めるというのは、ある意味、文字での会話が好きなんでしょう。

 かつて活字中毒という言葉もあったほどだ。読むことに喜びを感じる層はそれなりにあるということだ。

 これは嬉しいことだよね。

 こうなってくると、識字率が大事だなという話になってくる。

 きちんと文字を教える境域の大切さを再び考えた。



 小説の方は本当に印字が薄く、文字が読みづらい。小説の内容に合わせてこうなったんだろうとは、思うけど、濃くしてほしい。



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