Pinterest（出典）
チェルシー・フラワー・ショーにエリザベス女王が訪問した際、ウィリアム王子とキャサリン妃がエスコートをした。
ウィリアム王子とキャサリン妃はそれぞれ、女王の頬にキスをし、キャサリン妃は女王の前で膝を折り尊敬の念を表すお辞儀をした。
Hello Magazine（出典）
私は礼儀は守るべきだと思っています。けれど権威とは戦いやすい性格で、自分がこういうことをいうようになるとは想像もしなかった。
伝統というのは、中にはなんでそうなっているか判らないものもあるし、場合によっては改革が必要なものもあると思っています。
それとは別に長年そうするべきが、秩序を守ってみんなが気持ちよく暮らせるという長い間の経験でできたものだという側面を持っている、ということを最近、英国の出来事などを通して学ぶことになりました。
逆らえばいいもんじゃないと、これから自戒の念をこめて考えていきたいと思います。
またキャサリン妃の履いているシンプルなスニーカーが話題になっている。
イタリアブランドの「スペルガ（SPERGA）」で、日本でも6000円前後で購入できるそうです。
The Telegraph（出典）
お気に入りのブランドと言われ、よく履いているそうです。
またダイアナ元妃も同じモデルを履いていたそうだ。いいものは時を越えて取り入れる、これが賢いのかもしれません。
いいことならどんどん取り入れて、自分の人生を豊かにしていく。
いいものならどんどん参考にしたと思います。その中からまた素敵な自分流が生まれたら、それはそれだと思います。
できうる限り人には迷惑をかけずに。ここも重要だったりする。
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