Good Morning America（出典）
世界の王室の中でも目立つ英王室のシャーロット王女について、話が聞こえている。
先日のチェルシー・フラワー・ショーの中で、シャーロット王女がそれ以外の名前で呼ばれていた。
父親のウィリアム王子が愛情たっぷりに「ミニョネット」と呼んだ。
フランス語の「ミニョン」から来ているようで、可愛い、小さくて可愛い女の子という意味があるようだ。
父親にとっても、周囲の人々にとっても可愛い女の子が今のシャーロット王女なのだろう。
最近ウィリアム王子に似てきたという話もあり、パパとしてはまさに目に入れても痛くない一人娘として成長を遂げているのだろう。
Metro（出典）
昨年だったかにも、話があった。
この秋からシャーロット王女は兄のジョージ王子も通うロンドン南西部にある「トーマス・バタシー校」へ進学をすることになった。
4歳であるシャーロット王女には、年間約２６５万円の学費がかかるようだ。
兄のジョージ王子もここでダンスを受講しているという話もある。
本格的にバレエレッスンを始めたと言われるシャーロット王女だが、もしかすると、同じくここでもダンスを受講するのだろうか？
日本の進学と事情が違うようで、ここには4歳から13歳が通うようだ。
キャサリン妃やウィリアム王子がジョージ王子の通学に付き添っていると言われるが、またシャーロット王女も増え楽しい通学風景になりそうだ。
ジョージ王子が5歳で入学式を迎えたときは、キャサリン妃がちょうどルイ王子を身ごもっていた時期で出席ができなかったが、今回はシャーロット王女の付き添いで、ジョージ王子と共に晴れやかな笑顔で現れるかもしれない。
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