キャサリン妃とウィリアム王子、女王のガーデンパーティーへ

　OK! Magazine（出典）

　毎年催されているガーデンパーティーにウィリアム王子とキャサリン妃が出席した。


　PopSugar（出典）

　ここではロイヤルファミリーとアフタヌーンティーが楽しむことができる。

　来客には2万7,000杯の紅茶と2万切れのケーキが振る舞われた。

　普通にガーデンパーティー、アフタヌーンティーというと、いかにも欧州だわ～♪という感じで、華やかです。

　王室が絡むニュースとしてもとてもほのぼのとしていて、安心できるという……。

　ウィリアム王子とキャサリン妃の服装や動きから、ディズニー映画の「メリー・ポピンズ」を連想するシーンも飛び出して、話題を振る巻いている。


　People（出典）

　あまりいい画像が拾えないのだよ。


　キャサリン妃もなんだかんだと春になって忙しいようだ。



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NCIS ネイビー犯罪捜査班 どうこうでもなく

　どこのシーズンというでもなく、見ているときと見ていないときの差が激しいのかも。

　シーズン16となってくると、やはり知らない人が多いと思う。いつまでも慣れないが。

　内容も今までやってきたことを練り直している感が若干あり……全て見ているわけではないのですが……これと言って「うわーお」と言いたいストーリーだったりするわけではない。

　と言って、過去シリーズもシーズン10で女性捜査官が変わるので、二か国語放送は難しいものがあるのだろうか？

　単に視聴者の興味が移ってしまったので、そんなに熱を入れて新しいシーズンを放送する気がないのか。

　前に日本語吹き替えしている声優さんが1年全く吹き替えの仕事がないことがあったと話していた記事があったと思うけど（と言っても吹き替えのメンバーが1度は変わっている）字幕のまま放送するのは、それなりにいいとしても、吹き替えだといろいろ手間がかかるのかね。

　ここら辺はよく判らない。

　今やたまに見ると懐かしい感じがしてくる、過去シーズンでも同じく懐かしい。ずい分離れていた気分だ。

　アビー役のポーリー・ペレットのコメディが製作が進んでいるらしいが、コメディだと日本で放送する確率はどんなものだろう？

　笑いのツボはどうしても違うだろうし……。

　トニー役マイケル・ウェザリーの主演作も、日本にはない法廷の陪審員を中心としたドラマらしいでのwowowで放送はしたけど、他の局での放送はなく、DVDを発売している。

　と言って、新シーズンの新しいメンバーになってからは何となく馴染みづらいというのが事実だけど。
　
　メンバーが変わると、同じ作品でも違うもののような気がしてしまう。


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