PopSugar(出典)
正統派としてしっかり自分の道を歩いてるキャサリン妃が、14日にバッキンガムシャー州にあるブレッチリー公園で行なわれたイベントに参加した。
しかし、このときの服装が、女王との約束を破るものだったと報じられた。
Independent.ie(出典)
それが上のようなドレスだったが、多分ルイ王子を抱いて家族写真を撮った時と同じものじゃないかと……。(更に上記の画像)
今回は、必ず、ストッキングやタイツをはくことがルールとなっているが、この日は、はいていないように見えたことも報じられた。
美脚で有名なキャサリン妃だが、同時にルールを守るべき立場にいるという指摘がある。将来は王妃になるキャサリン妃にはスカート丈にも厳しい規則や制限があるようだ。
場合によっては、それを見た女王からの「お達し」のメッセージも回ってくるとか。
いろいろ大変ですが、立場あればこそで守られ、常に注意を向けられる存在だということが改めて確認される。
さて、そのキャサリン妃は、ブレッチリー・パークを訪れ際には、以下のことがあったと伝えらえる。
3児の母でであるキャサリン妃だが、特に先月1歳になったばかりのルイ王子には驚くことがあると思いがけない、ママエピソードを明かした。
訪ねた先で、家族が素晴らしいとほめられたが、大変なこともあると話した。
ルイ王子は年相応にやんちゃらしく、気を休めるときを与えてくれないようだ。
あるとき、一瞬目を離したすきに、滑り台の上に、ルイ王子が立っていたことがあるそうだ。
落ちたら、どうするの?危ないという一瞬だ。
しかしお子さんって、やはり大人が考えない動きを一瞬のうちにとるようですね。
保護者としては、ドキッとする恐怖エピソードで、あるある……だったようだ。
母親として共通のエピソードを話すキャサリン妃に再び、多くの共感が寄せられる一幕となった。
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