英王室が遭遇しかねなかったチャールズ皇太子、ウィリアム王子コロナウィルス感染で…

2020-11-07 18:16:14 | ニュース

 pinterest.com(出典)

 英国は、新型コロナウィルス感染再拡大のためイングランド地方が今月5日から2度目のロックダウンに入ったそうだ。
 
 これはこれで心配される事態である。

 第1回目のロックダウンの頃、チャールズ皇太子に続き当時は報道されなかったが、ウィリアム王子もコロナウィルスに感染していたと最近伝えられた。

 英国王室はこの話を当初は否定していたが、現在は認めている。

 キャサリン妃、ジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子は陰性だった。

 一部で重いと伝えられたが、ベッドで眠っていなければならないものではなく、仕事をしていた。先にチャールズ皇太子の感染報道が出てしまったことから、心配させたくないというウィリアム王子の気遣いのため公表を控えたようだ。

 2人も事なきを終えたが、仮にもしものことがあった場合…。

 英国はエリザベス女王の次を即位させるとなると、大変な事態になったようだ。

 次の君主はウィリアム王子の長男のジョージ王子になる。

 彼が18歳を前に即位することになった場合は、21歳以上の摂政を置く。

 これに該当する人物というのが、ヘンリー王子、アンドルー王子、ベアトリス王女の順になってしまう。

 ヘンリー王子はご存知の通り、王室離脱をして摂政になれる状態じゃない。

 といって、エリザベス女王の次男であるアンドルー王子は、公務を引退中。

 ベアトリス王女は最近結婚し、高位王族でないため公務に専念したことがない。

 何とも大変な事態になる。
 
 今回のパンデミックでもなければあり得ない状態ではあるが、偶然でもそういう脅威が迫っていたのが、この春の出来事だったわけだ。

 ヘンリー王子は、改めて自由に生きることで実家に迷惑が…。

 まあ、あり得ない状態であり、それだけのために好きな生き方を変えられることも可哀想だといえるのだが…。

 日本はこういうときの事情がまた異なると思う。

 政府と王室(皇室)の関わり合いの仕方も違うし…。

 しかしね…。王位継承権3位のジョージ王子も大変な所にいるわけだ。

 そういう事態は、まずないと思いたいところだ。

 キャサリン妃も、母であるだけで、何もできない自分に悲鳴が上がるようなことだ。

 日本もまた寒くなっていい状態とは言えなくなっているし、インフルエンザなどとのツインデミックの心配もされている。

 家の外へ出ると、どの国もなかなかつらい事態です。

 とにかく頑張りましょう。どうやってと言われると、それもつらいところなんだけど…。


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錯覚

2020-11-07 06:24:04 | 日記風


 眼精疲労がひどいので、通販で購入してみました。

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