nytimes.com(出典)
これはコロナで取材活動ができないから?
最近、ダイアナ元妃の記事がやたらに出てきます。
故人である、長い年月が経っていることを考えると何故今なんだろうと思う。
ダイアナ元妃が嫁いだ英王室は有名で、その元夫や息子たちがニュースを新しく生み出していることも確かだ。
それでもニュースの数が連日多い気がする。
来年エリザベス女王が95歳になり、コロナウィルスのために公務に前のように出られないのであれば、チャールズ皇太子が即位をという話もある。
次男のヘンリー王子(と妻のメーガン妃)は英王室離脱で、多くのニュースになっている。
自然にその背景の1つであるダイアナ元妃が取り上げられるのも、それだけの話題性があるということだろうが…。
なかなか静かに眠れないダイアナ元妃という感じだ。
けれど、ある意味、ヘンリー王子というかメーガン妃というか、運が強いのかなと思う。
これだけあおってくれると、いずれヘンリー王子が協力するネットフリック(契約金が100億円以上)のダイアナ元妃のドキュメンタリー番組も注目を集めるだろうね。
知らなかった世代も知ることなっているのが今みたい。
英王室は揺れるかもしれないが、息子であるヘンリー王子の一般人として生きていく際先はいいんじゃないかと思えてきた。
コロナウィルスによって、命運が分かれる人は多くいると思うが、意外とどこまでもいい方へ(そしてきっとややこしい方へ)ヘンリー王子とメーガン妃は流れていくらしい…。
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