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※イメージ
フランスの国営ラジオ放送局RFIがやった。
多数のまだ存命である有名人の訃報を公式のwebサイトで配信してしまった。
その中には、英国のエリザベス女王、サッカーブラジル代表のペレ、イランの最高指導者アリ・ハメネイ、米俳優クリント・イーストウッド、伊女優ソフィア・ローレン、仏女優ブリジット・バルドーなど80,90代などが中心だった。
すぐに謝罪を有名人と読者に出した。
しかしこれだけ多数のニュースが一気に技術上の誤りで出てくるというのも…。
間違って生存中に訃報を流されると、長生きするとも言われるけど…。
どうでしょうか。
本当にその時になったとき、何もないとニュースがすぐに作れないので、用意はしているそうですが、本人が聞くとあまり気持ちがいいもんじゃない。
以前海外ドラマで、アスリートは、身体を酷使しているから、年齢が高くなくても用意しいてるというストーリーがあったけど…。
こういうのは、それえあれば憂いなしとはいってほしくないような…。
ネットでは、これをネタに放送局が遊ばれているようです。
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