NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン 18 1話目の映像公開

2020-11-15 13:16:05 | NCIS ネイビー犯罪捜査班


 1話目 Sturgeon Season (原題)

 11/17(現地時間)放送開始です。


 ギブスはフォーネルの娘に薬物を提供した組織のリーダーを追う。NCISの検視室から死体が消え、それをギブスたちは追う…。

 大きくいうとそういうストーリーのようです。

 以下映像


NCIS Season 18 Trailer | New Series Trailer




 早く日本語の内容が出るといいなぁ。


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デモリたい人々 米国ではまたデモ

2020-11-15 13:00:59 | 日記風

 washingtonpost.com(出典)

 コロナだから、密になるなと世界的に言われているのに、今年はデモが多いような。

 国を問わず、あっちこっちで起きている。

 米国では、またデモが起きたらしい。

 今回は、大統領選でトランプ氏が不正によって落選したということらしい。

 最終的にジョージア州が開票されたが、ここでの敗北は次にトランプ氏が立候補するとしても、票が取れないのは痛い場所らしい。

 トランプ氏は敗北を認めず法廷闘争に入るらしいが、それも疲れてきているようだ。

 今起きているデモは、トランプ氏を支持している人々による寄るものだ。

 ハリウッドには嫌われているけど、大統領選に出る人はいろいろな層に影響を与えるのね。

 ハリウッドで嫌われている理由は人種差別発言が多いせいらしい。

 米国は今年前半にも黒人を警察官が射殺した問題で、人種差別問題が起きている。

 それに引き続いての2度目だ。

 さすが米国、多様な人種が多く大きな問題を起こす国だ。

 英国から3月末に、次男王子夫妻が王室離脱して、ロックダウン寸前に飛び込んだが(妃が米国籍のため)いろんなものが間違いなく引き付けられる国だ。

 コロナウィルスも人々にいろいろな影響を及ぼしているのかな。

 関係なくてもやってるかもしれない。


 日本はデモをしないと言われるけど、するよ。

 196,70年代の頃は安保闘争で大学生がしてたよ。

 そのあと、急速にその色が失せただけ。この後に現れた『シラケ世代』と言われる層が妙に無気力になってしまっただけ。
 
 この頃、ノンポリのヒッピー派だった人に、私が(自分と)似てる似てると言われちょっとカチンと来ている。

 違うがなと思っている。

 似てると平気で言ってくる人間が1番胡散臭くて嫌いだわさ。

 日本人はデモするよ。

 報道されないだけだわ。

 小規模デモはしている。

 以前国会図書館に通っていた頃、国会近くということもありよくデモしてたよ。

 あれは事前に警察に届ける必要があるらしく、警官に守られながら道路で約20名くらいのデモしてたよ。

 結構しょっちゅうだったよ。

 時期がたまたまそうだったのかもしれないが、何組かいた。どんな内容だったかは、図書館内から見ただけだから知らない。

 ……20年前くらいの話だけど…ってオチは付く。

 デモることがいいとは言わないが、必要なときはしょうがない。

 しかし米国などに見る今年のデモは…。

 大きく世界が揺れている、そのことは確か。

 この後、今年どんなことが起こるか。

 静かに過ごしてほしいと思っている。


 とりあえず、米国が揺れて今、私に及ぼしている影響は、米国ドラマがどうなるか判らない。

 日本に上陸する時期が大幅にズレるかも。

 本来なら、今年秋開始のドラマが米国内で撮影ができなかったせいで放送が2か月近く遅れている。

 そろそろ始まるから、日本にはこの後、入ってくるかなというところだ。

 「NCIS ネイビー犯罪捜査班シーズン18」は今月17日(現地時間)から始まります。

 早く従来のテンポに回復しますように…。


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さようならヘンリー王子、英国民が&ブランド化メーガン・マークル

2020-11-15 09:55:57 | ニュース

 insider.com(出典)

 11日の英国のリメンブランス・サンデー。

 英国は王室離脱したヘンリー王子からの花輪の献花を、英王室が断った。

 これで、ヘンリー王子の王室から離れることは決定的になったと言われている。

 英国民もヘンリー王子の復帰は望んでいないと言われている。

 しかし、ヘンリー王子夫妻は米国のロサンゼルス国立墓地にを訪問した。

 捧げた花はサンタバーバラの豪邸新居に咲いていたという白い花だ。

 庭に自然に生息していたかもしれない花を摘んで、心を添えて供えたらしい。

 英国では花輪だったのに、米国で実際に出向く時に持っていくのは庭の花。

 それが悪いわけじゃないけど、行かない所へは花輪(それは身代わり?)。行く所へは庭の花(花は私たち?)。

 いや別にいいんですけど。

 ある意味あまりにもはっきりしすぎていて。

 またメーガン妃の異母姉が、この訪問にカメラマンを同行させ写真を撮らせたことに対し

 怒りを通り越して悲しい、と

 発言した。

 半分、血が繋がっているからそういう表現かもしれない。

 待ったく血が繋がっていない私からすれば、首尾一貫してるよなとしか思わない。

 ここまではっきりした行動をとると、ある意味気持ちがいいというか…。

 普通は、世間体を気にして考えるよ。

 さすが、自分たちがパトロンをしていた慈善団体から寄付を頼まれたら当時1歳になる息子の名前で10ポンドの寄付をした夫妻だ。

 自分たちが寄付したことが報道されれば、他の人が寄付するだろうという解釈らしい。

 自分の気持ちがやりたいことを包み隠すことを知らず、ガンガン推し進める。

 メーガン妃が、自分を有名にしてほしいと言ったことが報道されていたが、つまり全てはそこへ通じる行動なんでしょう。

 今もまだメーガン妃が第2子妊娠説も生きていると思いますが、話題になるから、内心「よっしゃー!」の世界でしょう。

 自分たちが稼いだ金でお好きになさっているならそれでいいかと。

 また、自らブランド化計画で凄いことをしたなと、見せてくださるでしょう。


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