
insider.com(出典)
11日の英国のリメンブランス・サンデー。
英国は王室離脱したヘンリー王子からの花輪の献花を、英王室が断った。
これで、ヘンリー王子の王室から離れることは決定的になったと言われている。
英国民もヘンリー王子の復帰は望んでいないと言われている。
しかし、ヘンリー王子夫妻は米国のロサンゼルス国立墓地にを訪問した。
捧げた花はサンタバーバラの豪邸新居に咲いていたという白い花だ。
庭に自然に生息していたかもしれない花を摘んで、心を添えて供えたらしい。
英国では花輪だったのに、米国で実際に出向く時に持っていくのは庭の花。
それが悪いわけじゃないけど、行かない所へは花輪(それは身代わり?)。行く所へは庭の花(花は私たち?)。
いや別にいいんですけど。
ある意味あまりにもはっきりしすぎていて。
またメーガン妃の異母姉が、この訪問にカメラマンを同行させ写真を撮らせたことに対し
怒りを通り越して悲しい、と
発言した。
半分、血が繋がっているからそういう表現かもしれない。
待ったく血が繋がっていない私からすれば、首尾一貫してるよなとしか思わない。
ここまではっきりした行動をとると、ある意味気持ちがいいというか…。
普通は、世間体を気にして考えるよ。
さすが、自分たちがパトロンをしていた慈善団体から寄付を頼まれたら当時1歳になる息子の名前で10ポンドの寄付をした夫妻だ。
自分たちが寄付したことが報道されれば、他の人が寄付するだろうという解釈らしい。
自分の気持ちがやりたいことを包み隠すことを知らず、ガンガン推し進める。
メーガン妃が、自分を有名にしてほしいと言ったことが報道されていたが、つまり全てはそこへ通じる行動なんでしょう。
今もまだメーガン妃が第2子妊娠説も生きていると思いますが、話題になるから、内心「よっしゃー!」の世界でしょう。
自分たちが稼いだ金でお好きになさっているならそれでいいかと。
また、自らブランド化計画で凄いことをしたなと、見せてくださるでしょう。
Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)