本日のテーマは前蹴り
前蹴り ⇒ ミットチーム 前蹴り&捌き~攻撃のコンビネーションチームに分かれての稽古です。
前蹴りのポイントは膝をしっかりと抱え込んで中足をしっかりと返して蹴る事、上半身が後ろにのけ反らないようにして蹴る事です。
上半身がのけ反れば相手に全ての力が伝わらず弱い蹴りになってしまいます。
特に自分より体格の大きい相手に対してはこのバランスがダメだと相手はびくともしません。
そして上半身のバランスが保てれば次のパンチや蹴りにスムーズにつなげる事が出来ます。
そして大切な前蹴りに対する受けです。
基本的には下段払い、外受け、そしてステップが重要となります。
段々と夏日で稽古も暑くなりますが、とっても柔軟性を高めるにはもってこいです。
稽古の中の柔軟の時間を少しづつ増やして、新規入会の子達の柔軟性を高める必要があります。
怪我をしにくくする為にもとっても重要な空手の要素です。
白心塾では、柔軟性、瞬発力、反射神経、基礎体力etc これらが空手をやっていない人達より優れている事、これを基本として空手の技術を習得しますので他のスポーツに対しても適応できる基礎を造るように心がけています。
だからちょっと厳しいかもね・・・それと元気よく目一杯の気合を出す事です。
困難はそれを乗り越えることの出来る人にだけにやってきます。
押忍
前蹴り ⇒ ミットチーム 前蹴り&捌き~攻撃のコンビネーションチームに分かれての稽古です。
前蹴りのポイントは膝をしっかりと抱え込んで中足をしっかりと返して蹴る事、上半身が後ろにのけ反らないようにして蹴る事です。
上半身がのけ反れば相手に全ての力が伝わらず弱い蹴りになってしまいます。
特に自分より体格の大きい相手に対してはこのバランスがダメだと相手はびくともしません。
そして上半身のバランスが保てれば次のパンチや蹴りにスムーズにつなげる事が出来ます。
そして大切な前蹴りに対する受けです。
基本的には下段払い、外受け、そしてステップが重要となります。
段々と夏日で稽古も暑くなりますが、とっても柔軟性を高めるにはもってこいです。
稽古の中の柔軟の時間を少しづつ増やして、新規入会の子達の柔軟性を高める必要があります。
怪我をしにくくする為にもとっても重要な空手の要素です。
白心塾では、柔軟性、瞬発力、反射神経、基礎体力etc これらが空手をやっていない人達より優れている事、これを基本として空手の技術を習得しますので他のスポーツに対しても適応できる基礎を造るように心がけています。
だからちょっと厳しいかもね・・・それと元気よく目一杯の気合を出す事です。
困難はそれを乗り越えることの出来る人にだけにやってきます。
押忍