10月14日の八家の宮入です。楼門に船が滑り込むように到着した八家のヤッサは沢山の紙手に励まされて最高の宮入りの練りを披露しています。松原贔屓のらん丸も最近の八家の錬りには感銘を覚えファンタスチックと称賛を送ります、このときには嘗ての八家の棒端長の三田さんも桟敷から見守っておられました。昨今のこの八家の錬りは三田さんの指導によるものだと思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/72/2326b8c0cd2f74c1f2545ad49d858ed3.jpg)
ああー、30年前、松原の錬りは素晴らしいものだったと聞いている、だが昨今の松原はと云うと・・・・・??????
祭りは練り子だけでは成り立たず、太鼓打ち、棒端、紙手持ち、昇り持ち、拍子打ち、祭典役員、そして女子衆の力が合わさって、男の晴れ舞台が演出される。
紙手持ちは練り子、棒端、昇り持ちに邪魔にされながら祭を支えようと頑張っている。紙手の応援なくして祭りはなりたたへんのと違うかなー?ロートルの紙手持ちを邪魔扱いにせんといてーーーーー!!!
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ああー、30年前、松原の錬りは素晴らしいものだったと聞いている、だが昨今の松原はと云うと・・・・・??????
祭りは練り子だけでは成り立たず、太鼓打ち、棒端、紙手持ち、昇り持ち、拍子打ち、祭典役員、そして女子衆の力が合わさって、男の晴れ舞台が演出される。
紙手持ちは練り子、棒端、昇り持ちに邪魔にされながら祭を支えようと頑張っている。紙手の応援なくして祭りはなりたたへんのと違うかなー?ロートルの紙手持ちを邪魔扱いにせんといてーーーーー!!!