クリスマスプレゼント

初めてのクリスマスイブはパパの発熱のため理央は爺婆と一緒にサンタさんを待っていた。目が覚めるとおおきな箱が置いてある、

知育玩具といっていろいろなパターンの玩具があるらしいです。
早速爺じにくみたててもらった

箱から取り出したパーツ↑を組みててもらって、さあどっこいしょ！


これはなにかな？？

手頃な大きさのボールを手にご機嫌の理央

なぜかボールの落とし口を覗いている（ボールを入れたわけではありません）
どこを触っても音が出るし、ボールはころころとどこまでも転がっていくので猫が毬を追いかけるように遊んでいました。音が出て楽しいのでしょうね！

この玩具はつかまり立ちする頃から玩具台→手押し車→自動車と変身できる
一粒で３度美味しいおもちゃで、玩具台には型合わせ、ブザー、玉落とし、
ロール回し等がありそれぞれのアクションに音がついて子供の興味を
そそるというすぐれものです。

サンタさんありがとう