花咲爺やの気まぐれ通信

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地元では、隠れた紅葉の名所として知られ・・・

2015年12月29日 | 季節の便り
岐阜県大垣市の北西方向にあります「お茶屋屋敷跡」は、慶長9年(1604)頃、徳川家康が中山道沿いに造営した将軍専用の休泊所跡で、創建当時の城郭様式を偲ぶ土塁や空壕の一部が今でも残っており、現在は個人の所有と成っていて、数多くの「ボタン」が植えられ、東海地方有数のボタン園として一般開放され、見頃を迎えるGW期間中には . . . 本文を読む
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