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花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

地元では、隠れた紅葉の名所として知られ・・・

2015年12月29日 | 季節の便り

岐阜県大垣市の北西方向にあります「お茶屋屋敷跡」は
慶長9年(1604)頃、徳川家康が中山道沿いに造営した将軍専用の休泊所跡で
創建当時の城郭様式を偲ぶ土塁や空壕の一部が今でも残っており
現在は個人の所有と成っていて、数多くの「ボタン」が植えられ
東海地方有数のボタン園として一般開放され、見頃を迎えるGW期間中には
多くの観光客が訪れ賑わいを見せていますが、それ以外の時期は
訪れる人も少なくてひっそりとしているものの、地元では紅葉の名所と知られ
爺やも数年前に初めて訪れてから、それ以降秋の季節に成ると毎年訪れていて
今年も12月5日に訪れましたが、訪れた時期が悪かったのか
今年の紅葉は例年に比べてあまり美しく無く、がっかりしましたが
出来るだけ綺麗どころの紅葉を探しながら写して帰って来ました

11月末からパソコンの調子が悪くて、中々発表出来ずに大変遅くなりましたが
ようやくWindowsが起動出来る様に成りましたので、本日発表する事にしました


                             「お茶屋屋敷跡」を訪れた時の様子を、デジブックで纏めました。
                        お目に留まり、ご高覧頂ければ幸せです。

                                         ヽ(^o^)丿





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