花咲爺やの気まぐれ通信

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久しぶりに、「お茶屋屋敷跡」を訪れてみると・・・

2016年04月10日 | 季節の花
「お茶屋屋敷」は江戸時代の初めに中山道の道中の四里毎に造営されて、屋敷の周囲には土塁や空濠をめぐらし、その内廊を本丸といい厳然とした城郭の構えであったと云われ、その中でも岐阜県大垣市のかっての赤坂宿に在ります「お茶屋屋敷」は、慶長九(1604)年に徳川家康が、織田信長の造営した岐阜城御殿を移築させた将軍専用の休泊所跡であり . . . 本文を読む
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