花咲爺やの気まぐれ通信

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9月22日に植え付けた「ニンニク」の種球から、緑色の新芽が顔を出し始めて・・・

2020年10月05日 | 家庭菜園
「ニンニク」の起源は数千年前で、古代エジプトでは早い時期から食用として栽培されていたと伝えられていますが、日本で広まったのは戦後の事で、「ニンニク」特有の強いにおいの成分は、「アリシン(硫化アリル)」と云われ、ビタミンB1、B2、B6も多くて、古くから香辛料や疲労回復、強壮薬等に用いられ、抗菌・殺菌作用が高くて、ウイルスや細菌から体を守る機能性が評価されていますので、今年は新型コロナウィルス禍の影響を受けて、家庭菜園での人気も高まっていますが . . . 本文を読む
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