
その影響で爺やが住んでいる地方では、日中は雲一つない青空が広がって
晴れの天候と成り、最高気温も32℃迄上昇して屋外にいると
暑く感じましたが、それでも真夏の様な蒸し暑さでは無く
空気がからっとしていて、部屋の中へ入ると気持ちの良い
涼しい風が部屋を通り過ぎて、暑さも左程感じる事無く
過ごす事が出来ましたので、夕方に婆やと二人で外へ出てみると
今まで見られていた入道雲の替わりに、うろこ雲が西の方に見られて
8月から僅か1日が過ぎただけで、秋の気配を目で感じる事が出来
そして太陽が西の山へと沈む頃には、段々と綺麗な茜色に染まる
西の空を見ながら、刻々と変わる夕焼けを眺めていました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます