爺やが住んで居る地方では８月に成ってからも、異常と思える猛暑日がまだまだ続いていて・・・

・・・上記の画像は、「ウェザーニュース」様のＨＰからお借りしました。・・・

昨日の午後2時半に、気象庁から発表された向こう1ヶ月の天気予報の中から
爺やが住んで居ます東海地方の詳細を確認すると、平年と同様に晴れの日が多く成り
向こう１ヶ月の平均気温は高く成る確率が70％で、週別の気温での１週目は
高い確率が８０％で、２週目は高い確率が６０％、３～４週目は高い確率が５０％と
何れの週も、気温の高く成る確率が50％以上と成っていましたので
日中の外出は出来るだけ控えて、室内に居る時はエアコンを適宜に使用し
水分補給をこまめに行ない体調管理に心がけて、今年の猛暑を無事に過ごそうと
思ってはいましたが、本日の午前９時頃に予約してあったお医者さんへ
爺やが出かける時には、部屋の温度計が既に30℃を超えていましたので
本日も猛暑日に成るだろうと予想して、熱中症対策をして出かけましたが
先程Webを見ていると、昨日に引き続き爺やが住んで居ます東海地方は
本日も高気圧に覆われた為に朝から気温が上昇して、名古屋市では9時56分に
35℃を超えて猛暑日と成り、その後もジリジリと気温が上昇して
13時54分には40℃に到達して、1942年に記録した39.9℃を超えて
観測開始以来初めてと成る、40℃台に到達したとの記事を見つけて
今年の最高気温は、いったい何度迄上がるのだろうかと思いながら
読んでいましたが、爺やの住んでいる地方も最高気温が39℃を記録し
命にかかわる危険な暑さとなっている為に、不要不急の外出は控えて
止むを得ない場合も、熱中症に最大限の警戒をして下さい」と呼びかけられ・・・

・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。（画像4枚）・・・

この様な猛暑日が当地では、梅雨が明けてから連日の様に続き雨が降らない為に
爺やが畑で育てている夏野菜も、暑さと日照りで育ちが悪くて果実の数が少なく
そして出来た果実も日焼けしたり、株自体が枯れてしまう状態でしたが
7月末にスイカとキューリを少し収穫して帰り、仏壇の前にお供えをしてから
冷蔵庫の中へ入れようとしましたが、スイカが大きすぎて入らなかったので
半分に切ってから入れて冷やして置きましたので、本日の午後3時のおやつの時に
冷やして置いたスイカを更に半分に切り、半分に切ったスイカを更に2等分して
残った半分は冷蔵庫の中へ入れてから、婆やと二人でエアコンの入った部屋で
暑気払いでスイカを食べると、水分と甘みが有って美味しく味わう事が出来ました