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自分のパソコン内の詳細なハードウエア-情報を手軽に見る事が出来るフリーソフトの
「Speccy」を紹介され、自己責任に於いてWindowsオンラインソフトの定番サイト
「窓の杜」からダウンロードし、インストールしたもののそれ以降使っていませんでしたが
爺やが住んでいる地方では7月28日に地元の気象台から「梅雨明け」が発表され
梅雨明け後は雨が降らず晴れの日が続き、最高気温も連日35℃を超える日が続き
本日の最高気温も36.5℃と猛暑日と成り、午後2時頃に部屋の温度を見ると
33.2℃でしたので、久しぶりにフリーソフトの「Speccy」を使って
猛暑日に於けるパソコン内HDDの温度を確認すると48℃で良好でしたが
50℃を超えると故障率が高く成り寿命も短くなると聞いていますので
早速部屋のエアコンのスイッチを入れて、部屋の温度を下げて対策しましたが・・・
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平均温度が56℃であり、CPUの場合には低負荷時は40~50℃代、中負荷時は50~60℃代
高負荷時には60~70℃代の範囲内で温度が維持出来ていれば問題はないと聞いていますが
夏の猛暑に対しては、人間もパソコンもエアコンを上手く使って対策する必要が有ると思いました
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