本日の朝刊に昨年大リーグのパイレーツでプレーした
桑田真澄選手が再びパイレーツと正式に
マイナー契約を交わしたことを
自身のホームページで明らかにした記事が載っていた
最初に日本人が大リーグ入りしたのは
1964年、当時の南海ホークスから
野球留学していてスカウトされ
サンフランシスコ・ジャイアンツに
入団した村上雅則投手である
それからおおよそ30年後の
1995年に自らメジャー行きを希望して
近鉄バッファローズ(当時の)を退団し
野茂英夫投手がドジャーズに入団した
初登板で5回を投げて毎回奪三振
無失点の好投をして初勝利を上げ
その後もノーヒットノーランなどをあげて大活躍した
爺やは、日本人選手が大リーグへ入るきっかけを
作ったのはこの野茂投手ではないかと思っている
今年も新しい日本人大リーガーが誕生し
大リーガー在籍の日本人選手は15名程になるが
念願かなった新天地で実力を発揮して
全員が活躍してもらいたい
お仕事ご苦労さま
桑田投手は本当に高校生のころから努力の人でした。
メジャー。。
今年もマイナー契約からですね。
昨年はケガで残念でした。
レッドソックスの岡島投手を支えたのも桑田投手だそうですよ!
(ケガの時期に二人でリハビリに励んだようです)
桑田投手「18」頑張って欲しいです。桑田
それが一日のスタートです
毎朝が楽しみです。
桑田投手が、ひざまずいてマウンドに
キスをしたシーンが
ジーンと心に残っています。
“頑張れ桑田!”
岡島投手を支えていたのが
桑田投手とは知りませんでした。
桑田投手の人柄がしのばれますね
桑田投手には
マイナーから
是非這い上がって
大リーグのマウンドで
活躍して欲しいものです。
爺やのとりとめのない
ブログに訪問して頂き
アリガトさんです。
今年は大リーグを目指して挑戦する
桑田投手から目を離すことが出来ませんネ