花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

年の瀬の羽子板市

2008年12月17日 | Weblog
もともとは江戸時代に初正月を迎える女子に『邪気を跳ね返す板』として
羽子板を贈る習慣があって、それを縁日に合わせて
売るようになったのが始まりとされている浅草羽子板市(歳の市)が
今日から19日まで行われ、浅草の綺麗処が観光アピールを兼ねて
浅草寺境内の周辺を周り、羽子板定番の歌舞伎や舞踊りの絵柄の他
今年、人気を呼んだ著名人等も羽子板となって年の瀬を彩ったと
テレビニュースが伝えていた

               
最近は羽根つき、凧揚げなどする子供の姿が見られなくなり
爺やの子供の頃とは正月風景がすっかり変ってしまった


                  
             

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   画像の上へマウON -OUTするとチェンジしま~す 

お正月まで後2週間となってしまった本日の午後
爺やが所属するPC サークルの有志による
今年最初で最後の出前講座をK町の公民館へ出かけて行った
                       
20名程の受講生の熱気で講座中に部屋の中が暑くなり
途中で暖房を止めて行い、インターネットで一度に多数が接続し
接続に時間が取られて、講座時間も予定より30分程オーバーして
時間の余裕が無くなり、最後の方はスピードを上げて行ったが
受講生の人達のアンケートによれば好意的な回答で爺やはチョッピリ安心した

    イラストはフリー素材のサイトからトランジションのタグはサクラさまからお借りしました ありがとうございました 
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