毎月1回、内科・循環器科の罹り付けのお医者さんを訪れていますので
8月度の診察と9月分の薬を貰う為に、本日の10時頃に訪れると
駐車場内は満車状態で、爺や達の車を止める場所が無かったので
急遽、爺や達が何時も食品を買いに訪れている近くのスーパーへ
車を止めさせて貰い、そこから5分ほど歩いて再び罹り付けの
お医者さんを訪れ、入口の扉前に置かれた自動消毒器で手を消毒し
受付を行おうと部屋の中へ入ると、椅子に座れずに立った人達が居たり
受付前には列が出来ていましたので、爺や達も最後尾に並び待つ事に成り
15分程待って体温測定と受付を済ませて、最初は座る席が無くて
二人とも立って診察を待っていましたが、10分程過ぎると
席が一つ空きましたので婆やを座らせて、何時もより3倍位長い
1時間30分程待っていたら、ようやく爺や達の名前が呼ばれて
中待合室の所で暫く待っていると、二人の名前が呼ばれて
診察室の中へ入り、診察を受けてから再び待合室で待っていると
名前を呼ばれて薬を貰い診察料金と薬代金を清算して帰りましたが
本日は時間が随分とかかり、時計を見ると既に12時が過ぎていて
その原因は、何時もの診察に加えて当市では現在40~49歳の人達の
新型コロナウィルスワクチン予防接種が始まり、そして8月17日からは
30~39歳の人達の新型コロナウィルスワクチン予防接種の予約が始まって
爺や達の罹り付けのお医者さんの予防接種対象者は、罹り付け患者限定では無いので
接種者や予約者が増えて、一般的な診察に加えて新型コロナウィルスワクチンの
予防接種、そして新型コロナウィルスワクチン予防接種の予約受付と3つのパターンが
同時に行われている為に、多くの人達が訪れて遅れたのではと爺やは思っています
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