爺や達夫婦は季節性インフルエンザの予防接種を受けに、診察を兼ねて罹り付けのお医者さんを本日訪れて・・・

爺や達夫婦には其々持病が有って、爺やは毎月婆やは2か月に1回罹り付けのお医者さんを訪れて
診察と薬を貰っていますが、爺やが先月お医者さんを訪れた時待合室内に
「季節性インフルエンザ予防接種の予約受付中」との張り紙が掲示されているのを見て
診察を受けた後に受付で二人分の予約を済ませて、「インフルエンザ定期予防接種予診表」と
「予診表記入説明」書類を貰って帰って来ましたが、これ迄季節性インフルエンザの流行期は
11～12月頃に流行が始まり、翌年の1～3月にピークを迎えていましたので
爺や達は例年11月下旬に予防接種を受けていましたが、10月13日の国立感染症研究所の発表に依れば
2023年第40週（10/2～10/8）の定点当たり報告数は患者、9.99（患者報告数49,212）と成り
前週の定点当たり報告数9.57よりも増加しており、爺やが住んいる地区でも幼稚園や小中高校等で
インフルエンザ患者が増加中で、某学校で学級閉鎖された等とのニュースも良く聞いていますので
爺や達はインフルエンザ予防接種を昨年よりも早めに行おうと思い、本日持病の診察と薬を貰いに
罹り付けのお医者さんを訪れる時に、予め記入して置いた「インフルエンザ定期予防接種予診表」を
持って出かけて予防接種をして貰い診察と薬を貰って帰って来ましたので、予防接種の2週間後には
薬効果が出始めると聞いていますので、今月末迄は出来るだけ人混みを避け、マスクをする等の
「インフルエンザ」対策をして感染しない様に注意をし、「新型コロナウィルスワクチン」の予防接種は
今コロナの感染者が減少気味なので、もう少し日数を開けて11月下旬頃には接種をしようと思っています