この様な大規模Updateが行われると、画面回りや各メニューの位置等が
予告も無く突然変わってしまう事が多々ありますが、Windows 7からWindows 10へと
自己責任に於いて、アップグレードした爺やのパソコンの場合は
6月14日にようやく「 Creators Update」が適用されたものの
アップグレード前迄には、スタートボタンの上で右クリックすると
新しく表示されたメニュー内に、「コントロールパネル」が表示されていましたが
「 Creators Update」後に同じ操作をしても、表示されたメニューの中には
「コントロールパネルの項目が無くて、「コントロールバネル」は
爺やの場合は必要なので、何処へ行ってしまったのかと思い
Webで調べてみると・・・
「コントロールバネル」が無く成って、その位置には「設定」項目と成り
「コントロールバネル」は、「スタート」をクリックして表示されるアプリの一覧内の
「W」の項目から「Windows システム ツール」⇒「コントロールパネル」へと入る事が分かり
爺やの場合は使い易い様に、「コントロールパネル」の上で右クリックしてから
「その他」⇒「タスクバーにピン止めする」を、クリックして選択し
タスクバーに常駐させて置き、Update前と同様に「コントロールパネル」を
直ぐ開く事が出来る様にし・・・
「コントロールパネル」から、容易に出来る様に設定して置き
これで、Update前と同じ様な使い方が出来る様に成りましたが
まだまだ使って行くと、使い難い個所が新たに出てくるかもしれません
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