爺やは、5年程前から
家族で食べる分位のイチゴを
畑で育てていて、最初は
10株程の苗を購入したものの
それ以降は、春にイチゴを
収穫した後もイチゴの苗を
そのままにしておくと
その後に、ランナーと呼ばれる
ツルが伸びて来て子株が出来るので
ランナーを切り離さずに
親株に繋げたまま
ポットに固定すると根付いて
・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像4枚)・・・
子株の苗を使用する場合は、親株からすぐの子株(1個目)では無くて
子株の先の孫株(2個目)以降から、苗採りをすると
親株の病気が遺伝せずに、 丈夫で大きな苗になると言われていますので
孫株以降の苗を使い、その苗がしっかり根付く迄親株に繋げたまま育て
10月中旬~11月中旬位に成ると、ランナーを切り離して畑へ定植して
育てていまして、あと1ヶ月程で定植する時期が来る頃と成り
昨日の午後3時過ぎから畑へ行き、イチゴを定植する畝に苦土石灰と
鶏糞を散布してからミニトラクターで耕して、苦土石灰と鶏糞を
土と一緒に掻き混ぜて、苗を植える準備を暗くなる前迄に済ます事が出来ました
いちごも栽培されてみえるんですね~♪
子株の先の孫株(2個目)以降から、苗採りをすると・・・
勉強になりました(*'▽')/有難う~!
お野菜ばかりでなく、いちごも新鮮なのをいただけて、
ご家族は幸せですね(*'▽')-☆羨ましいです~
花日記さん、こんにちは^^
爺やは、定年を過ぎてから
時間に余裕が出来ましたので
家庭菜園を始めて、いちごや
カボチャ、瓜、スイカ等
主に実の成る野菜を育てていますが
今年初めて、白菜の栽培に挑戦しようと
種を買ってきて、予め準備しておいた
3畝へ、10日程前に種蒔きをしたところ
今では発芽して、緑色の葉っぱが出て来ましたので
もう少し大きくなってから、間引きをして
1株づつ残して育てようと思っています。
上手く玉を巻く様に、育ってくれれば良いのですが・・・。