更新プログラムを確認すると、Windows11 Ver.23H2の更新プログラムが
利用可能と表示されていましたので、更新後の万が一のトラブルに備えて
更新前に「復元ポイント」を作成しておこうと思い、「Windows UPdate」画面を
最小化して置いてから・・・
「システム」から「バージョン情報」へと入り、「システムの保護」をクリックすると
「システムのプロパティ」が表示され、「システムの保護」タブをクリックして
「ローカルディスク(C:)(システム)」が「有効」に成っているのを確認後に
「作成」ボタンをクリックすると、「復元ポイントの作成」画面が表示され
作成する復元ポイントが識別しやすい説明を入力し、「作成」ボタンをクリックすると
復元ポイントの作成が開始され、完了する迄暫く待っていると「復元ポイントは
正常に作成されました」と表示され、「閉じる」ボタンをクリックした後に
「OK」ボタンをクリックして、「システムのプロパティ」を閉じ
最後に「コントロールパネル」を閉じた後に、最小化してあった「Windows UPdate」を
再び開いて「ダウンロードとインストール」をクリックすると、ダウンロードが始まり・・・
「今すぐ再起動」をクリックすると「再起動」が始まり、「再起動」後に
再び「Windows UPdate」開いて「更新の履歴」を確認すると、 Ver.23H2への
アップグレードは正常に行われた事が分かり安心しましたが、暫く様子を見ながら使用して
問題が何も無ければ、バックアップ用にCドライブ全体を外付けHDDへ保存する予定です
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