本日の朝一番で、持病の診察と特定健診を受けに罹り付けのお医者さんを訪れて・・・

爺やんちへ2か月位前に、市の国保医療課から「健康のための大切なお知らせです」と書かれた
封筒が夫婦宛に其々届き、中の書類には「健診のご案内」等の書類が同封されていて
「血液検査」や「血圧測定」、「尿検査」、「身体測定」、「問診」、「診察」等が
お値打ち価格で利用出来、爺やの罹り付けのお医者さんでも受診可能と書かれていて
爺やがまだ現役で会社勤めをしていた時は、毎年会社で「健康診断」が行われていましたが
定年を迎えて年金生活に入り歳を重ねるに従って爺やの場合には体のあちこちから
不具合箇所が出て来る様に成り、訪れる病院の診察券が増える状況が続いていましたので
自分の体は自分で守る為に今年も健診を受診しようと、今朝罹り付けのお医者さんを訪れて
何時もの診察と健診を受けたいと受付でお話をして、待合室で暫く待っていると
爺やの名前が呼ばれて「尿検査」用の紙コップを渡されたので、トイレで用を済ませて
検査窓へ紙コップを置いてから再び待合室で待っていると、また名前を呼ばれて
今度は検査室へ案内されて、「身体測定」や「血圧測定」、「血液検査」の為の
血液を採られた後に中待合室で暫く待ってから、名前を呼ばれて診察室へと入り
「検査」の問診と持病の診察を受け、持病の薬を貰って家へ帰って来ましたが
今回の健診結果は、凡そ2か月後に郵送で送られて来ますので結果を待ちたいと思っています