爺やは持病の診察と薬をも貰う為に、22日に罹り付けのお医者さんを訪れると・・・

爺やには持病が有って、月に1回罹り付けのお医者さんを訪れて診察を受け薬を貰っていますが
22日に9月度の診察を受ける為に罹り付けのお医者さんを訪れると、今月はレントゲン検査と
心電図の検査が有りますと受付で云われ、待合室で待っていると名前を呼ばれてレントゲン検査と
心電図検査を受けてから再び待合室で待っていると、また名前を呼ばれて中待合室暫く待った後に
名前を呼ばれて診察室へ入り、血圧を測った後に聴診器で胸の音を診察後にお医者さんが
先程とったレントゲン検査の画像を示しながら、肺に気に成る小さな影が映っていて
一度大きな病院で再検査した方が良いと思いますがどうされますか?と、尋ねられましたので
爺やは検査を受けますと答えて、大きな病院で25日に検査を受ける為に紹介状を書いて貰い
この日は代金を支払い、薬を貰って帰って来ましたが・・・


昨日が紹介状を持って大きな病院を訪れる日でしたので、紹介状と診察券や保険証
お薬手帳等を持ち、午前10時半過ぎにマイカーに乗って家を出発して病院に付着き
駐車場へマイカーを止めてから、新患受付内の「地域連携予約専用窓口」へ行き
紹介状と保険証、診察券、お薬手帳等を出して、受付を済ませてから
診察を受ける呼吸器内科へと向かい、待合室で待っていましたが
昨日は休日後の最初の診察日であり、病院内は大変待合室が混んでいて
爺やが診察予定の1診は30分遅れの案内が出ていて、予約時間より45分程遅れて
爺やの順番が来ましたので、診察室内へと入り担当医に爺やの体の状況を説明し
血圧測定と胸の問診を受けた後に、胸のレントゲンとCT検査を受ける事に成り・・・


爺やは指示された2つの検査を終えて、診療科の待合室で待っていると
爺やの順番が来て診察室へ入り、担当医から検査結果を聞くと
肺の白い影は、今すぐ治療する程のものではないと思われるので様子を見る事に成り
代わりに、喘息や慢性閉塞性肺疾患（COPD）、間質性肺疾患をはじめとする
呼吸器の病気が疑われる時や、その状態をみる時に行う「肺機能検査（スパイロメトリー）」を
10月に受ける予約をして帰って来ましたので、もう少し詳しい状況が分かるかもしれません