浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「ブッダのことば」より。

2016-12-16 00:09:10 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

       ~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~

     
               第三 大なる章 

                六、サビヤ

536、この世において諸々の実践を実行し、
      有能であって、常に理法を知り、いかなることがらにも執着せず、
      解脱していて、害しようとする心の存在しない人、
      ―――かれは〈行いの具わった人〉である。

537、上にも下にも横にも中央にも、
      およそ苦しみの報いを受ける行為を回避して、
      よく知りつくして行い、偽りと慢心と貪欲と怒りと〈名称と形態〉
      (個体のもと)とを滅ぼしつくし、得(う)べきものを得た人、
      ―――かれを〈遍歴の行者〉と呼ぶ。」

そこで、遍歴の行者サビヤは師の所説をよろこび隋喜し、こころ喜び、
楽しく、欣快の心を生じて、座から起ち上がって、上衣を一方に肩にかけ
(右肩をあらわし)、師に向かって合掌して、
ふさわしい詩を以って目のあたりに師を讃嘆した。


            ~ 感謝・合掌 ~




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