ヒイラギ (モクセイ科)
夕暮れ時、帰宅を急ぐ足をふと止めさせる爽やかな香り・・・
アッ!ヒイラギが咲き出したのね。
キンモクセイのように香りで開花を気付かせてくれる花です。
濃い緑の葉の間から顔を覗かせる純白の花は清楚感が増し美しい。
老木になると鋸牙がなくなる・・・
昨年はじめて知って、ヒイラギのようにならなくては・・・と
思いながらの1年でしたが修行が足りません。
分布:関東地方以西
花期:11~12月
夕暮れ時、帰宅を急ぐ足をふと止めさせる爽やかな香り・・・
アッ!ヒイラギが咲き出したのね。
キンモクセイのように香りで開花を気付かせてくれる花です。
濃い緑の葉の間から顔を覗かせる純白の花は清楚感が増し美しい。
老木になると鋸牙がなくなる・・・
昨年はじめて知って、ヒイラギのようにならなくては・・・と
思いながらの1年でしたが修行が足りません。
分布:関東地方以西
花期:11~12月
出来なかった植物を、戸外で見られる
様になりましたが、ヒイラギには未だ
出会っていません。
寒さに向います時期、香りを持った花が
咲きますのは、素敵ですね。
サザンカやツバキよりも好ましく、憧れ
ます。
見るからに寒さに強そうなヒイラギですが
以外に暖かな地方の植物なのですね。
ヒイラギナンテンが御地で見ることが出来るからには
ヒイラギも時間の問題かも知れませんね。
初冬の香り・・・スッキリと好ましいです。