
ハリーポッターシリーズの新作
アシと2人で観てきました

ハリーの時代よりも70年前の
アメリカニューヨークでの話
映画の雰囲気は
重厚で重苦しい感じ
ハリーポッターシリーズの
最後の2話ぐらいの重さあり
でも
魔法動物がかわいかったり
コミカルだったりして
みてて楽しい場面もある
魔法動物が逃げる話と
もう一つ別な話が同時進行していて
それがちょっと怖いかな
魔法の杖からでる光と音と
戦うシーンがぴかぴかしていて
目を開けてられなくて
みれなかったところがあって
ヘタレな自分が残念

2つの違ったコミュニティーが
ともに存在することと
そのひずみが暗〜く描かれてるけど
なんといっても
一番印象に残ったのは
主人公のニュート・スキャマンダー

動物好きで
ちょっとぼさーっとしてて
情けなさそうな学者だけど
大人で、魔法がしっかり使えて
ピンチのときには
なんだこれはーー


かっこよく助けてくれる

これはやばい
ハートもってかれました

ハリーポッターで、でてきた人の
名前などもちらほらでてきたのが
きになったので
また、本を読み返してみようかと
思ってます
映画の最後には
あれ?この人は…という
俳優さんもでてきて
続編が楽しみになりました

予告編