オサンポ walk - サンポ文学 第十二話 The story of walking No.12

2022年04月14日 | 日記

サンポをしていると季節の変化に敏感になる、というのは本当だと思った。もともと自然に興味があるので、自ずと意識が草木や生物に向かうことが多い。

 

毎日同じ道をサンポするということはほとんどない。この間通った道に二週間空いて行く、というようなことが多く、そういうとき彼らの変化に遭遇する。

この間来たときは蕾だった。この間は満開だったのにもう散ってしまっている。

 

好きな割りには覚えが遅いので、新しく知った草木の名前がなかなか身につかない。そして花が咲かないとそれと気がつかないことが今でも多い。

 

そんな中でもドクダミは昔から知っている植物の一つであるが、芽が出始めの時期にその存在に気づくようになったのはやはり最近のことである。

ハート型をしたたくさんの葉が、地表に出て桜の花びらと共存している。六月ごろの梅雨どきにあの白い十字を見せるためには、この時期からの準備が必要なのだ。

 

ドクダミに関して、一つ覚えていることがある。

 

 

The story is about...

If you go for a walk frequently, you may know about changing season easily. Because your eyes catch narure that change a little each day.

I love plants but it is difficult for me to remember new names of them. I've know some plants' name, one of them is doku-dami.

I could notice them when they open. When they come up, before I didn't notice it, but nowadays, I can notice it. I have one story about doku-dami.

 

*not sure about my English...

💙💛

 

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