桜ーソメイヨシノーが咲くと、近くの川べりで花まつりが開催される。約1kmほどの距離に桜が整然と植えられていて、花は時を同じくして咲くのでその量感っぷりが見事である。
花まつりの間、ぼんぼりが吊るされ、夜は火が灯される。昔は蝋燭であったろうが今は電球である。もしかしたらLEDに変わっているかもしれない。
昼の桜は観る機会が多いと思うが、夜は特別なんじゃないかと思っている。街灯ではなく、ぼんぼりの灯りでほんのりと照らし出される桜である。
少し風が強いとぼんぼりが揺れ、桜の灯りも揺れる。ほんの少しだが、そこに違和感のようなものを感じたことがある。どういう違和感だったのか…。
残念なことに一昨年から花まつりは中止となっている。新型コロナのせいである。桜は同じ姿で咲いているし、観に行くことは構わない。しかし夜の桜が好きなので、昼の桜を観に行く気になれないでいる。昼間見るなら、家の近所でも観られるからである。
The story is about...
I wrote about Sakura(cherry blossom). When they bloom in the neighbourhood, the event is held during blooming. There are many trees in the line along the river.
Many lanterns are hanging to light the Sakura flowers at night. Seeing the Sakura with the lantern light, is so beautiful scenery.
I had something a sense of discomfort a few years ago. I didn't know why.
The event has been cancelled since 2 years ago beacause of the COVID-19.
*not sure about my English...
💙💛