先週末は留守をしていたためアップが遅れました。
夜の虹
稲妻
夢の羽衣
夜空の星
神路の誉
故郷の春
葦の浮舟
雁の夜空
ピンクレディ
葛飾菖蒲園から戻り皇居へ
二之丸庭園の花菖蒲を楽しんで1日目は終了
2日目は宿から約1時間歩き靖國神社へ
歩道橋から見る九段坂と武道館の屋根
大村益次郎氏(幕末の政治家・医者・軍人)の銅像
拝殿にて参拝 そのあと御朱印を頂きました。
靖國神社 奉納 花菖蒲展の最終日に東京花菖蒲会の仲間と楽しく語らい後 皆で本殿にて正式参拝を終えて食事と懇親会で東京見物終了。
会報靖國6月号は東京花菖蒲会の作品が表紙になりました。
靖國神社の御祭神は国を守るために尊い生命を捧げられた二百四十六万六千余柱の方々の神霊が、身分 男女の別なく
靖國の大神としてお祀りされております。その中には軍人ばかりではなく、幕末の志士、従軍看護婦、学徒やその当時
日本人として戦い亡くなられた台湾、朝鮮半島出身者の方々が一律平等に祀られております。
靖國神社創建の目的が「国家のために一命を捧げられた人々の霊を慰め、その事績を後世に伝える」ことにあります。
私たち皆が宗教は違えど今自分があることは先祖のお陰と機会あるごとにお墓参りするのと何ら変わりなく素直な気持ちで
靖國神社に参拝できるといいなぁ。
余談ですが林外務大臣がポーランド訪問時「無名戦士の墓」に献花を行っています。こら、なぜ靖國神社へは・・・・・