揖斐川町東津汲(旧久瀬村)にある長さ80m 幅1.5mのつり橋
元々は宮山橋といいます。昔から生活道として使われている吊り橋を村おこしの一環で、幅が二人で歩くとちょうど肩が触れ合う広さから名前がつきました。
山奥からの帰り、おじさん一人で渡ってきました。
突き当たりには 結ばれ地蔵と恋の鐘があります。取り合えず鳴らしてみましたが願い事は無し!
ハートの絵馬は近くに売っているみたい
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