いつ咲いたのかだんだん分からなくなってきました。
火の鳥
青隅半夏
紫衣の誉
紅半夏
士清(ことすが)
江戸錦
桜狩
五月晴
白日本海
大江戸
土日はちょっと出かけますので花菖蒲のアップはお休みします。
いつ咲いたのかだんだん分からなくなってきました。
火の鳥
青隅半夏
紫衣の誉
紅半夏
士清(ことすが)
江戸錦
桜狩
五月晴
白日本海
大江戸
土日はちょっと出かけますので花菖蒲のアップはお休みします。
万里の響
源氏蛍
友鶴
海王星
蛇篭の波
荘周の夢
朧月夜
トヨタ博物館より
イスズ ベレット1600GT F1などのレーシングカーが採用する 車体を低く作れるためコーナリングや高速安定性に優れている
ダブルウィッシュボーン式(独立懸架式)サスペンションを装着
ホンダ S500 オートバイで世界を圧巻したホンダが初めて作った自動車です。最初にスポーツカーを作るなんてホンダらしいですね。
昭和36年当時、国内では20社ほどの自動車メーカーがあり、管轄の通産省が偉そうに『国内の自動車メーカーはトヨタとニッサンだけでよい』
と言い出し国会に法案の提出準備を始めようとしており、それを聞いた当時ホンダの社長(本田宗一郎氏)が『車を作る権利は誰にでもある』と
国に逆らって作った車がS500である。結局 法案は昭和38年の通常国会で廃案となり現在に至る。
吹上浜
今日の新たな開花は1品種だけなので仕事から帰った夕方に撮りました。
だいたい1品種3~4株作っています。
トヨタ博物館より
プリンス グロリア プリンス自動車(不二精機工業)が日産自動車と合併する前に発売された。合併後も高級車は日産の技術者はセドリック
プリンス系の技術者はグロリアと双子の生産を続けた。
日産スカイラインGT-R BNR32型(初期型のスカイラインはプリンス自動車の時から生産され、合併後も日産プリンス スカイラインと呼ばれていた)
トヨタ博物館とは関係ありませんが
昔、管理人がエンジン屋時代にオーバーホールしたGT-Rのエンジンブロックとヘッド
ブロック研磨終了
ヘッド(ポート含む)もチッカチカにしました。6気筒ツインカム4バルブ3キャブ(ソレックス)これはもう芸術品です。
研磨(ミクロの世界)は一発勝負で失敗したら600~700万円ぶッ飛びますからものすご~く緊張しました(代わりもない)
涼夕(りょうせき)
芭蕉 (どちらも芭蕉ですが太陽が当たると赤紫になり日陰の紫が本当に近い色です。)
青柳
金冠
曲水の詩
我が家の長井系がそろいました。左から爪紅の桜、小野小町、爪紅
(江戸時代 今の山形県長井市で野花菖蒲の品種改良が行われ豪華さには乏しいが野生種に近い花にこだわり進化の最中です)
トヨタ博物館より
マツダ コスモスポーツL10B型
ニッサン シルビアCSP311型
マツダキャロル ・ スズキフロンテ ・ ホンダN360
キャロルは管理人が初めて乗った車です。昔は軽免許ってのがありまして管理人が16歳の時に試験車がキャロルで、試験が練習みたいなもので
7回落ちて8回目は試験官が教官みたいに親切に教えてもらい合格をもらいました。18歳になって普通車への昇級試験は一発合格でした。
5日に開花した品種もあります。
新水色獅子
伊勢路の春
伊勢舞子
筑紫路
爪紅
爪紅の桜
鷹の爪
銀の琴 古代紫に白の覆輪とバランスがいい絶品です。
トヨタ博物館より
フォードサンダーバード
キャデラック エルドラド ビアリッツ
第二次大戦が終わって戦勝国となった1950年代の典型的なアメ車ですね。