屯田物語

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北大植物園の水辺

2005年05月04日 | 
沢ぞいの流れのふちに、鮮やかな黄色い花を咲かせる。
北国の春を告げるエゾノリュウキンカである。
葉は食べられるが、これは食用とするには惜しい。
どうか、採らないで、じっと見ているだけにしてほしい。

北大植物園の水辺、
水芭蕉とともに咲いている姿は、華やかさと清楚な雰囲気を
かもしだしている。

   やちぶきの
   黄金色の肌
   艶めいて






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